投資家としての心構え

今日の記事は自分が思っている投資家の心構えについて書きます

 

「大いなる力には大いなる責任がともなう」

 

これは映画「スパイダーマン」で出てくるセリフです

 

ほとんどの人は「富豪になりたい」「お金持ちになって自由になりたい」

 

という動機で投資を始めているでしょう

 

 

私の尊敬するウォーレン・バフェット

 

 

6歳の頃からそういった気持ちがあり

大学生の頃には確定申告が必要なほどの資産を動かしていたそうです

 

ただ、バフェットはウォール街にいる強欲な人間とは違います

 

それは、自分に責任を感じている所です

 

バフェットはバリューグロー投資で有名ですが

「投資とは本来その会社の成長に投資するものです」

このルールをバフェット自身徹底して貫いています

 

良い事業を行っている会社に対しては、投資を惜しまない

 

また、冒頭での

「大いなる力には、大いなる責任がともなう」

にあったように

 

バフェットは大金を持っていいますが、生活はとても質素なものです

世界長者番付に入った後も、大好物はハンバーガーと言っています

 

さらに、その大金を投資だけでなく慈善団体に寄付などもしています

 

 

こういったところがウォール街の連中と違う点ですね

 

自分はバフェットのような在り方が人としてとても尊敬できます

 

実際、投資の世界では

お金が欲しいという欲で動いていると

時に冷静な判断ができなくなり、失敗につながることが多々あります

 

つまり、投資を続けていこうと思っている人は

お金という概念に振り回されないメンタル力が必要です

 

そのために自分が愛読したウォーレンバフェットの本は↓です

株価は今後どうなる

23日 23:00~ (日本時間)

ジャクソンホール会議にて

FRBのパウエル議長が講演を行います

 

 

重要なポイントは利下げによる緩和の動向

 

パウエル議長の発言次第で

 

アメリカ市場に動きが見られ、

日本市場もそれに連動してくる可能性があります

 

ただ、現在世界の政治・経済に良い材料が全くない中で

大幅な利下げをするとは考えにくいです

 

もし、大幅に利下げをしてしまうと

・実態経済価値と株価との乖離が大きくなりバブル状態に突入する危険性

・本当に利下げが必要な時に、利下げの効果が無くなってしまう

 

 

トランプ大統領は利下げを強く要求していますが

現状況での利下げは副作用がかなり強いんですね

 

FOMCでも利下げについては意見が分かれていますが

 

おそらく大幅な利下げはないと思います

 

今夜注目です!!

 

生きるのに疲れた時に考えたい哲学

最近よく思う

 

「自由ってなんだろう?」

 

自分の好きな事をできたら自由?

 

他人に縛られなければ自由?

 

 

自由とはそんな簡単なものじゃない。

 

 

もし仮に、自由を支配からの解放と定義するならば

 

その時、その場所、その状況によって自由は形を変える

 

 

例えば、昔イギリスの植民地支配下にあった国の人達は自由を求めて立ち上がった

 

ここでの自由はイギリスの支配からの解放だ

 

その後、その人達は本当に自由になったのか?

 

なってはいない

 

イギリスの支配から解放されただけで

 

国の復興や政治などやらなければいけない事が山積みだ

 

本当の自由とは、人間の手に届くものでは無いのかもしれない。

 

 

そもそも、今の西暦という概念自体イギリス発信であり

 

世界の全員がその西暦に従っている。

 

ミレニアム世代が始まるとき

 

世界が停電になるのでは?

 

と言われた事もあった。

 

また、

 

年末には年越しパーティー

 

正月は親戚や家族と祝う

 

夏は海や旅行にいく

 

時間の概念は人間が生み出した筈であるのに、

逆に人間が時間に支配されているのかもしれない。

 

 

私が思う究極の自由とは

 

記憶が人を生かす世界」だと考えている

 

そういった世界では概念というもの自体が存在せず

 

1人1人が概念を作らなければいけない

 

もちろんそんな世界に共通する概念などは無く

 

他人と衝突する事もあるだろう

 

その中での経験が人を作り、記憶が人を生かす世界というのが

 

究極の自由ではないのだろうか

 

ただ、何もない所から概念や文化か生まれるのだろうか?

 

我々の祖先は生存競争勝ち抜くために色々な概念や文化を生み出した

 

そういった、環境自体も無く真っ白な状態から生まれた人間から概念や文化は生まれるのだろうか?

 

自由を得た先にあるのは無限に続く虚無であるのかもしれない

 

現在の人は自由を求める傾向にある

 

だが、自由そのものに意味があるのでは無く

 

自由を求めようとする事に意味があるのだと思う

 

つまり、自由を求めようとする欲望が生きる力に繋がるのではないか?

 

JP・サルトルの言うように

「究極の自由とは絶望」なのかもしれない

皆さんは自由は何だと思いますか?

禁煙したい方、必見!

こんにちは。

 

最近友人が面白いものを持っていました

それが電子タバコ「VITAFUL」です

友人と喫煙タイムをとっていると

何やらプルームテックのようなもの吸っている!?

 

しかも、やたらとフルーツの良い匂いがする!

気になって聞いてみたら

「これ最近気になって買ってみてん、吸ってみる?」

と言われ吸うことに

感想は

「かなりフルーティ!」

それに煙も紙たばこより多く出るので楽しかったです!

 

しかもこの「VITAFUL」、1回で500吸いもできるんです!

すげーと思い、調べてみました。

以下に「VITAFUL」のポイント3つを書こうと思います

 

① 煙ではなく、水蒸気

  匂いは臭くなく、むしろ「フルーティ」な良い香り

  女の子からの受けも良いです!(タバコは臭いので泣)

  しかも、有害物質(ニコチン・タール)フリー

 

② タバコに負けない吸いごたえ

  水蒸気がたっぷり出るので、吸いごたえかなりあります

  さらに、1本で500吸い出来るというパフォーマンスの良さ

 

③ メンテンスいらず

  使い捨てなので、

  充電いらず、メンテナンスいらずで連続吸いできます

 

・禁煙を考えている方

・屋内で吸えなくて困っている方

・モテたい方

 

にはお勧めです!二個目のやつは充電式「VITAFUL」です

二つともキャンペーン中なのではりました!

良い匂い巻き散らかしてください(笑)

 

甲子園

今年の甲子園も面白いですね。

 

ベスト4が出揃いました

 

・明石商業

中京学院大中京

履正社

・星稜

 

どのチームも好きなのですが、個人的には星稜と履正社ですね

 

星稜の奥川君正直えぐいですね。

 

大船渡の佐々木君が少し前に注目を浴びましたが

奥川君は佐々木君に劣らずの投手力です

 

佐々木君はポテンシャルが凄い!

奥川君はピッチングの完成度が凄い!

 

奥川君TVで見てましたけど、まぁコントロールミス少ないですね。(笑)

しかも、まっすぐ150kmオーバーでスライダーもキレキレです

 

もうプロやん!(笑)

 

ただ井上君のいる履正社の打線も魅力的です

 

勝戦履正社VS星稜が個人的に見たいですね

 

 

全国の高校球児頑張れ!

 

アベンジャーズ エンドゲーム

とうとう

アベンジャーズ・エンドゲームの先行予約がはじまりました。

発売予定日は9月4日なので、お急ぎ便だと当日に届くと思います

 

先行予約特典の内容

①ブルーレイ本編+ボーナスコンテンツ

②本編

③デジタルコピー(スマホタブレット端末に映画を落とすことができる)

④Movie Nex特典

 

①のボーナスコンテンツに関しては

アンソニー&ジョールッソ監督の音声解説がついているみたいです

 

③のデジタルコピーは違法転載する輩が出てくるでしょうね泣

ただ、データとして持ち歩くことで見たいときにいつでも見れるのが利点です

 

MovieNexの特典はまだ判明していないので、とても気になります。

おそらく、特典映像かな?間違ってたらごめんさい泣

 

一応エンドゲームでアベンジャーズシリーズは完結?みたいなので

数年後にプレミア値がついている可能性大です!

 

個人的には映画が好きな人に定価で買ってほしいのですが

 

転売大好き人間が黙ってないでしょうね。(笑)

 

 

それと、「アベンジャーズあんまり見たことねぇ」って人でも

 

アベンジャーズ

アベンジャーズ エイジオブ・ウルトロン

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー

アベンジャーズ エンドゲーム

の4作品が全部入っているものもあります。

 

是非家族全員で、最高のアベンジを見てください!!

ワンピース

そういえば、昨日友人達と映画に行ってきました。

 

見た映画は

「ONE PIECE STAMPEDE」

乾燥から言うと、やはり漫画のほうが良いかなと思いました。

 

やはり、映画だと時間の制約があるので

 

新しい敵ボスキャラの説明→ルフィともめる→ルフィ負ける→ルフィ勝つ(リベンジ)

 

という流れを数時間の上映時間の中に詰め込むのはやはり無理があるなと思いました。

 

ただワンピースのキャラクターを見ていると少年の心が蘇りますね。

 

懐かしいというか、純情というか、、、、

 

自分はあまり明るい方ではないので、麦わら一味は僕にとっては眩しすぎます。笑

 

今回の映画の特徴は相手キャラがかなりデカイ!!

 

デカすぎて、途中から「もののけ姫」のデイダラボッチに見えて仕方なかったです。笑

 

見てない人は是非見に行って損はないと思います。

ただ、原作が好きな人からすると、物足りないかも

 

そういえば、最近忙しくてワンピース新巻買ってない!

 

四皇のカイドウ、ビックマムとの展開がどうなるのか楽しみです

これまでの伏線回収が多くなるみたいです

 

一応下に最新巻のリンク貼っときます